延岡市議会 2020-09-16 令和 2年第 9回定例会(第5号 9月16日)
それでも足りなくなって、家々の鍋、釜まで徴発をされたという、第二次世界大戦より先に金属徴収が、この延岡ではあったということを聞いております。そういった私の先祖たちが使っていた道具が化しました弾が物すごく埋まってるんですが、それを金属探知機、今、一万円ぐらいで購入できるんだそうです、それで探している。
それでも足りなくなって、家々の鍋、釜まで徴発をされたという、第二次世界大戦より先に金属徴収が、この延岡ではあったということを聞いております。そういった私の先祖たちが使っていた道具が化しました弾が物すごく埋まってるんですが、それを金属探知機、今、一万円ぐらいで購入できるんだそうです、それで探している。
台風時の土のうから大地震時などの炊き出し用の鍋釜、はてはリヤカーなど、人員の確保はできても、その資材をそろえ充実させるのは、一防災組織ではなかなか難しいと考えます。また、資材の保管場所という点においても不安が残ります。各防災組織内の公園や公民館などに専用の保管場所を確保しておく必要があると考えますが、いかがでしょうか。
というのが、公立保育所で鍋釜を使う場合、やっぱりとことん使えるまで、穴があくまで使ってます。ところが、民間においては、やっぱり衛生管理というような考えをすれば、ある程度で入れ替えていると。今回、引き渡し段階で鍋釜類が、もう穴があく状態、ぎりぎりのものであったと。確かに、個数的にもありました。